【挨拶】 会長 荒木和美(会報第64号より)

【会長挨拶】 会報第64号(2017.8.31発行)より

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 9月を迎え、新しい年度も折り返しに入りました。会員や関係機関のみなさまのご協力を得て、当会の事業が今年度も円滑に実施できますことを心から感謝を申しあげます。

 特に、地域組織のみなさまには、地域組織のブロック(支部)化について、ご理解とご協力をいただき、8月末時点で県内24ブロック(支部)の届出をいただいております。さまざまな課題があるとの声をいただいておりますが、ケアマネジャーが、その活動エリア(市町)で、自らの資質向上の取り組みに加え、介護や支援を必要とする方の声や暮らしの実態、サービスを担当する専門職の声を地域ケア会議等、計画策定や医療介護連携の場へ届ける役割を果たし、さらなる充実が図れるよう当会としても広島県地域医療介護総合確保事業補助金等を活用しながら、各地域組織の動きを支援して参ります。

 また、総会でもご案内をさせていただきましたが、当会は平成29年度より新しい役員規程を定め、新たな体制で事業に取り組んでいます。法定研修(更新・主任・主任更新等)の実施や生涯学習制度、地域ブロック(支部)の支援、会員サポート、会員ニーズに沿った研修等の実施等は、さまざまな事業をより強化する取り組みの一環です。

 新しい規程では、当会の事業運営の中核となる理事を25名以内として、次の①~③の区分を設け、さまざまな分野で活動される方々にご協力をいただける体制を整えました。

 ① 圏域選出理事・・市町等の介護支援専門員組織から推薦を受けた方

 ② 県選出理事・・全県エリアからの方(うち、ケアマネマイスター広島1名以上)

 ③ 外部理事・・関係団体(県医師会・県歯科医師会・薬剤師会)等から推薦を受けた方

 この度、7つの地域組織から理事の推薦(新理事4名)をいただき、地域組織との連携を強めた新体制となりました。役員の職種、所属、地域はさまざまですが、多職種の強みを生かし、さまざまな視点からの議論を重ねながら、一丸となって事業に取り組んでいます。多職種の連携と協働は、地域包括ケアの基盤と言える理念であり、当会の事業推進の基盤でもあります。今後も会員、地域ブロック、関係機関のみなさまと協力しながら確実に事業を進めて参ります。
 これからもみなさまのご理解とご支援をよろしくお願い申しあげます。

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